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FCバルセロナファンサイト、Guapo BG ウェブマスター“sugwi”のblog。

走り書き「scribble」+ブログ「blog」で「Scribblog」と名付けてみました。
どんどんフットボールネタも減ってきています。そして、ネタが増えてきています。
まあ、フットボールを語るほどの知識も無いので仕方ありません(笑)。

2008年02月05日

良い店が亡くなった。

新年恒例の(ウソ)カルソッツを食べに行こうと、淀屋橋のスペイン料理屋さんに予約を取りました。予約を取らないとパエリアが食べれないらしいので。
しかし、予約時に既にカルソッツは終わった(今年は扱っていなかった?)との事で、まずタルヘタアマリージャ1枚。


で、店でアラカルトでいくつか注文をしました。そして、料理が出てくるのを付出しのオリーブとナッツとパンコントマテを食べながら待ちました。待ちました。待ちました。………焼野菜のサラダというヤツが出てくるまで。
で、ようやく出てきました。まあ、炭火焼きにしたから長かったのかな、まあ、そうだろうな。と前向きに受け取ろうと努めてみました。
で、食べました。冷たい!!まさかマリネとは!!!コレは作り置きできるモノなんじゃないのか!?

で、次にポルチーニ茸のムースを待ちます。これはまあスグに出てきました。
“パンとの相性が抜群”だそうです。
えーと、付いてくるクラッカーみたいなパンが4切れぽっちでは、ムースが余りまくります。
仕方ないのでパンを追加注文。パンとの相性が抜群ならばもっとパンを入れてよ。このムース自体が安いモノじゃ無いんだし。

で、待ちました。待ちました。待ちました。………我慢ができなくなったので、ウェイターを捕まえて文句。
それからも数分待たされてようやく出てきました。フランスパンの端っこの切れ端みたいなのが冷たいままで。
「オタクら、マクドでもパンは熱いで?」と思いながら、タルヘタ2枚目。
その頃、店が混んでいるにも関わらず、妙齢の女性グループと談笑しつづけるウェイターもおります。
料理が来るまでヒマなので聞いてると、彼がスペイン旅行に行ったんですと。マラガとかに行ったんだと。バルセロナにも行ってね。で、パンを忘れずに持ってきてね。

それからが苦痛の時間。
一つ料理が出ると、それを食べきってから、空の皿を見つめてノロノロと時間が過ぎていきます。
そうか、これがスローフードと言うのか…。

隣の席の家族連れはすでに間が空きすぎてヒマなので子供が暴れています。子供嫌いの私もそれは仕方ない事だと黙認しています。そんな些末な事に腹も立ちません。
そのご主人がウェイターに料理が遅いと文句を言うと、グリルが混んでいると言い訳。
しかし、彼らのデザートまで出てくるのが遅い理由にはならんけどね。

で、ようやく締めのパエリアになりました。
私が魚介が嫌いなので、ヒヨコ豆のパエリアにしてくれたそうです。
で、ウェイター君が嬉しそうに、パエリアを鍋ごと持ってきて、私に「ヒヨコ豆のパエリアです。」と料理を見せながら宣言してくれました。それを机に乗せるのかと思ったらその鍋ごと何も言わずにどこかに行ってしまいました。
で、妙な間が空いて、パエリアを取り分けて皿に乗せてやってきました。取り分ける前に何かひとことコチラに言う事があるとは思えんか?
しかも、ヒヨコ豆でなくレンズ豆のパエリアでした。カタチで分かるやろうに。
で、タルヘタがまた1枚。すでに心の中では退場処分です。

「これを食べてさっさと帰ろう。コレ以上コーヒーやらデザートやらでこの店に金を落とす必要は無いな。」と思いそそくさと食べると、食べた直後にウェイターがやってきて、「食後にコーヒーかデザートはいかがですか?」と来たもんだ。
なんや?その突然のレスポンスの良さは。今まで君ら、何してくれた?
で、タルヘタまたまた1枚。もう2度と来ないけど、コレ以上嫌な思い出を増やさないでおくれ。

しかし、最後にダメ押しが。
会計の時にウェイター長みたいなのが「いかがでした?パエリアは。」などと話しかけてきました。いかにも“我々は皆様のホスピタリティーを常に気に掛けております”的な上っ面だけの態度です。
気に掛けているのだったら、今までに客にするべき事はたくさん見つかっただろうよ。次の料理が来るまでほおづえ付いて待ってる状況が分からないとは思えない。
なのでタルヘタがまた1枚。もう累積何枚か分かりません。
記者会見上でカントクが文句を言わずにはいれない状況な感じです。
ドアの外まで見送るつもりっぽいので、店内のお客に迷惑をかけないように、店を出てからそのウェイター長らしい男に言いました。
「料理の出る時間があまりにも長過ぎる事が分からへん?
 結構楽しみにしていたのに、その間が空き過ぎる事で台無しですな。
 非常に良い店だと思っていたのに、残念だ。」

ありがとう、サヨウナラ。エル・ポニエンテ・カルボンさん。
他のグループ店にも行く気が無くなったよ。
posted by sugwi at 16:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あの店、去年行ったときはそんなことなかった(料理が出てくるのは確かに若干遅かったけどこどもが暴れるほどではなかった)んですけどね。

冷たい焼き野菜が出てきた時点で、文句を言って出てくるぐらいじゃないと、そのままやっちゃうんだろうなぁ。

ご愁傷様でした。
Posted by animo at 2008年02月07日 08:56
未だに思い出しただけで腹が立っております。

尊敬するグルメサイト、さとなおさんのお言葉で「基本的には「一期一会」で店を評価」とあります。
その通りだと思うので、この店は終わりにしたいと思います。ま、客をバカにしすぎましたね。

あまりにも腹が立ったので、「エル・ポニエンテ 遅い」でググると、系列の別の店でほぼ同じような感想を持った人がいて、思わずトラックバックしかけちゃいました(笑)。
http://oishiikansai.com/2006/04/060401eruponiente.html
Posted by sugwi at 2008年02月07日 20:31
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