
1日50食限定にも関わらず、夜に行っても余裕でありました。
で、特に誰も頼んでいないでも無く、目の前で一人が食べていて、私が来た後でも4つばかり注文が入っていたのですが、ホントに50食限定なんかな?と思いました。
結論は、美味いけどせわしないラーメンです。
ラーメンを注文すると、
ラーメン、ごはん、ヌーベ(ラーメンに足す追加の調味料だそうな。)が出てきます。
ちなみに、ラーメンは替玉無し(大盛りにはしてくれます)、湯で加減は「かため」までで粉落としは無し。ごはんはお代り自由です。
で、ラーメンのお盆に付いてくるチラシの「おいしいお召し上がり方」の通りに食べるとすると、
(1)何も入れずにかき混ぜずに食べる。
(2)ラーメンの中に入っている茶碗蒸しを溶かしながら食べる。
(3)ごはんにスープを入れて雑炊っぽくして食べる。(ここに入っているゆず胡椒はアリ。)
(4)ヌーベをラーメンに入れて溶かしながら食べる。
なんですが、これに加えて、個人的には一風堂の通常のラーメンを食べるプロセスが追加されます。
(3.5)ニンニククラッシャーのニンニクを入れる。
(3.6)ゴマも入れる。
(5)ごはんをお代りして、ヌーベ後の雑炊も食べる。
というプロセスを考えながら食べると、非常にせわしないラーメンでした。
1,300円という値段は、赤丸肉入り(チャーシューが多すぎてあまりオススメしませんけど)に替玉を一発でもすればアッサリと1,000円を超えるので大した事ないと思います。
が、この食べ方を意識するあまり、味にまで興味が行かなかった感じがあります。
(1)の状態では、味にパンチが無く、麺は固めながら「粉落とし」に慣れた私の舌には柔らかすぎ、
(2)の茶碗蒸しが入っても大して味の違いが分からず、
(3)でゆず胡椒の味を堪能。
(4)でようやく一風堂らしくなって来ますが、その頃には麺がすでに柔らかくなっちゃってます。
(5)の状態で私の一風堂味になりますが、麺は残り少ないし柔らかいしで、残念な状態です。
もう一度食べるなら、来た瞬間にヌーベ、ニンニク、ゴマをブチ込んでから麺が固めの状態のまま半分までは一気に食べると思います。その後、落ち着いてごはんにスープをかけたりして余生を過ごします。
また食べたいかと問われると、
うーん、赤丸粉落としで結構です。「ラーメン」を食べた気がしませんでした。




