2006年01月19日

新聞沙汰2

さて、千羽鶴の事が表沙汰になったので、事情や経過を説明しようかと思います。

昨シーズン、モッタがやっちゃってから、私の言い出しっぺで仲間うちで千羽鶴を作る事にしました。メンバーは私を入れて10名ほどです。関東ではCampNouさんや、yopiさん、関西ではGentさん(お手紙担当)、じょじょさん達がメンバーです。他にも、うちのサイトによく書き込んでくれる人は大体メンバーなんですが、誰なのかは許可を得ていないのでぼやかしておきます。
で、昨年は4つ。モッタ、ガブリ、エジミルソン、ラルソンの千羽鶴を作り、今季はチャビのを作ったという感じです。私は買い出し、デザイン(言うほどのもんかいな。(笑))、最後の取りまとめと発送担当なので、千羽鶴を作る数はちょっとサボらせてもらってます。

別にリアクションを期待していたんではありません。が、届いたかどうかくらいは返事が欲しかったし、「選手の一人くらい、代理人経由ででも、なんかメールひとつくらいあっても悪くないんじゃない?これだけ頑張ったんだし。」というある種の思い上がりもあった事は否定できません。
でもまあ、選手が大ケガする度に、悲しみにくれながら、粛々と作って送ってを繰り返していたんです。何も考えずに勝手に手が鶴を折っているレベルです(笑)。
昨年度版は、ブラウグラーナカラーでしたが、本年度版は、みんなも上級者になってきたので、下にカタルーニャカラーも混ぜる高度な配色にしてみました。カタルーニャがデカ過ぎる気がしましたけども。

さて、今年の新年早々、ムンドデポルティーボのベゴーニャ女史からメールが来ました。
これは、昨年ダメ元で「ムンドデポルティーボ ベゴーニャさん」というアバウトな住所で年賀状代わりのパネルを送ったんですが、それのお礼のメールでした。まあ、外人ウケするモノ(浮世絵モチーフ)だったので、彼女には刺さるんじゃないかという狙いはありました。
曰く、「美しいカードをありがとう。このカードは必ずロナルディーニョに見せるわ。私はあなたのサイトを記事にしたいの。で、他になんかネタ無いかしら?」みたいな事でした。

で、千羽鶴の事を思い出しました。あまり表沙汰にしたく無い気持ちはありましたけど、ちょっと今までと変化を与えてみようと思って言う事にしてみました。
「我々は仲間と共同でモッタの時から千羽鶴を作り、彼ら宛に送っている。今回はチャビの分も作った。決して彼からのお礼が欲しいわけではないが、彼の手元にあると確認できたら我々は幸せだ。」
という返事を送ったわけです。

すると、すぐに返事が来て、
「千羽鶴、記事にするわ。すっごく興味深いわ。で、いくつか質問させて?」
というメールが。いくつかの質問(チャビは日本で人気があるのか?とか千羽鶴は伝統があるのか?など。)に答え、千羽鶴の由来といきさつについては英語版のWikipediaのアドレスを教え、我々が作った千羽鶴の写真も添付して返事しました。一応、自分だけの力で作ったという言い方は避けたつもりでした。

また返事がすぐ来ました。これが1月13日AM0:33の事。私が見たのはその日の朝でした。曰く、
「返事ありがとう。明日、この記事はムンドに出るわ。あなたはインターネットでも見れるし、私はあなたにそのページのPDFを送るわ。」というメールが来ました。

以前の経験(新聞沙汰1参照の事)から、これは13日朝に出るもんだと思い込んでました。で、ドキドキしながらムンドのサイトを見ると、出ておりません…。
で、それ以降5日間出てなかったので、個人的にはもう流れた事になってました。じょじょさんは「きっとベゴーニャさんは、チャビに追加取材を行っているんだ!」という前向きな意見でした。

しかし、18日の更新では、チャビのリハビリ記事の後ろに確かに「SENBAZURU」の文字が。ドキドキしながら開くと、ヘッダーだけで記事が何もなく、写真もチャビの笑顔だけで千羽鶴とは何の関係もありません。ユウさんからも、「千羽鶴出てるやん!記事無いけど」というメールが来ました。前回、ぷちむんどデビューしそこなったので、「今回は記事が出たらぷちむんどに出してぇ!」と悲痛なアピールは忘れませんでした。
しかし、18日夕方にはそのヘッダーごと消えるという事態が発生しました。「何らかの圧力が!?」とか深読みしようと思いましたが、こんな記事を出しても誰も困らないので、(強いていえば、表沙汰になる事でお礼をせざるを得なくなったチャビが、面倒に思いベゴーニャさんを脅して記事を撤回させるという事ぐらいなので、これはファンタジーすぎます。)

そして、18日深夜にyopiさんからアスラックメルマガになってる!という情報。
「日本から訪れた熱いバルサファンから一刻も早い復帰を願って千羽鶴が贈られた。」
えーと、我々の事なのでしょうが、行ってはいません…。何故?
(2月2日訂正:バルサニュースレターによると、実際に持っていった人がいたんですね。大変失礼しました。またそんな偶然のタイミングで!)

19日、じょじょさんから記事が復活している!!との情報が。
記事内容は、私の危惧した通り、私一人の功績になっているっぽく、チームのみんなに対して非常に心苦しい内容です。「どれだけ私の友人達と」と書いた事か!一人称はほとんど使わなかったのに!
で、私のフルネームとソシオナンバー(何故か年賀状に書いたっぽい。)だけで別にうちのサイトの情報も出てないので、ひっそりとこの仲間うちでの騒動も終わるあと考えてました。
しかも、期待していたチャビへの追加取材はなく、私の返事をそのまま記事にした内容でした。写真も私が送った物を使っています。一縷の望みが見事に砕かれた感じでした。あまり表沙汰にする気はなかったモノを敢えて晒してまで情報が欲しかったのに、収穫無しです。非常に残念。
そして、英語翻訳である程度内容を把握していたんですが、どうも後半がいつもの超脚色っぽい。
「ケガの度合いが重いので千羽鶴のサイズが大きくなった」と読める個所が。…うーん、まあいっか。

そして、諦めていた「ぷちむんど」にも拾われてしまいました。ユウさん、1日遅れの記事なのにグラシアス!ムンドに載るよりぷちむんどに載る方が緊張しています。何故か私が東京弁です(笑)。妙にコメントがカッコイイです(汗)。こちらへの登場数(「カタランプレス・フラッシュ」への登場も含む(笑))は高橋陽一センセイを越えたか(笑)!?

所で、話は初めに戻りますが、当初、ベゴーニャさんは「私はあなたのサイトを記事にするわ。」と言っているわけです。なのに、千羽鶴に彼女が食い付いたお陰でこのセリフは無かった事になったのは事は非常に残念でした。いわゆる自爆って感じです。
ComicBG、結構自信あったんだけどナー…。
posted by sugwi at 20:19| Comment(1) | TrackBack(0) | FCバルセロナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「現バル通信」というメルマガで「SENBAZURU」のことは知っていました。スギ様が送ったものだったんですね。とても感動しました。
Posted by ネモト at 2006年01月20日 17:44
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